NPO日本教育空手協会
行方不明者数

宮城県警は身元不明遺体の写真や所持品、DNAを保存し、今後も身元を特定できるようにしている。写真は県内の各安置所と警察署や駐在所などで閲覧できる。
県警は行方不明者相談ダイヤルで届けた人の安否が分かった場合、県警に連絡するよう呼び掛けている。連絡先は022-221-2000

東日本大震災による仙台市の行方不明者数が4月19日、210人と報告されたことで、宮城県内の行方不明者数(19日現在、宮城県災害対策本部まとめ)は7,934人になった。ただ、この数字は今後もさらに変動する可能性が大きい。
被災した自治体が居住地を離れ、自主避難した住民の安否を完全には把握しきれていないことに加え、県警への届けの重複、捜索活動の難航など不確実さを増す要素が多いためだ。
届けの重複は、同一人物について、家族や知人らが別々に行方不明者として県警に届けたために生じている。無事が確認されても、県警に連絡がなく、行方不明者としての届けが残るケースもあり、混乱が続いている。
一方、海中の捜索も困難を極めている。海上保安庁は3月19日から沿岸全域で潜水捜索をしているが、「大量のがれきが海を覆い、潜れる場所を探すのにも苦労するほど」(第2管区海上保安本部)だという。
時間の経過とともに、発見されても身元が特定できない遺体も増えている。県警によると、18日までに911人の遺体の身元が判明せず、市町村に引き渡された。海上で収容された身元不明の遺体については19日、県が市町村に代わって東京で火葬し始めた。


PC-2011年04月20日 河北新報記事より

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